kindle PaperWhite 壊れる

このブログのタイトル、書写記なのですがわかるとは思いますが、読書の書と写真の写と日記の記からの一文字づつ取ったタイトルとなっています。

書の読書ですが基本はレビューの予定なのですが、未だ一切レビューを書いていない。
私は読むのが遅い方だと思うのと今読んでいるのが、「スーパーカブ」「タレーランの事件簿」「ビブリア古書堂」を巻ごとに順番に読んでいる。
どれも続き物なのでどこからレビューを書いて良いやらと思ってずるずると書けないでいる。

それで、今は「タレーランの事件簿」を読んでいるのだけれど、次に読もうと思っているのは「medium 霊媒探偵城塚翡翠」と言う、ミステリ小説。

これも、一応は続きものらしいのだけれど続きは「invert 城塚翡翠倒叙集」とタイトルも大分変わっていらっしゃるので、巻で綺麗に完結していると思われます。多分

著者は、相沢沙呼さんと言う方らしい、読んだことのない著者の方なのだけど魔女とか神秘的な題材が多いよです。

それから、私の認識ではサスペンスは、トリックが有りつつも登場人物の心象映写がメイン。
ミステリ小説は登場人物の心象映写や物語が有りつつもトリック、謎解きがメイン。
という認識なのだけれど、これって人によって違うのでしょうか?

で、この本をリアル書店で表紙を見て何となく、kindle版で購入(1771円)、文庫版(990円)より高けぇ…..そして店頭で買えよ!

そして、kindle PaperWhiteなのだけれど、壊れました。

お風呂でジュースなどを飲みながら読んだりもしていたのですが水が入ったのか(一応、防水仕様)、バックライトがチラつき始め一時的にお風呂で読むのを控えていたら乾いたのか自然に直った。

と、思いまたお風呂で読み始めていて、外出時に読もうと起動したら私の操作が無視されるほど勝手にタッチパネルが至る所で反応し始め荒ぶり始めました。

勝手にページが捲られ勝手にホーム画面に戻ったりストアに行こうとしたり、もしやハッキング!?
と思ったのですが、外出先なのでWi-Fi繋がってない。
ハッキングの線は消え、残るは故障であります。ぶっ壊れました。

購入してまだ、数か月なので多分、保証は生きているはずなので、購入先のアマゾンのチャット形式のお問い合わせで連絡を入れたところ、あっさり新品交換と相成りました。

2日後には届き、壊れた方は後日着払いで返せばいいとのこと。
返却期間が1年もあるので逆に遅くなりそう《はよ返せ。

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